書類を提出する決まり

融資に必要な書類を分かりやすくご紹介

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隠さずに正直に伝えること

3つの要素から成り立っている

一定期間の損益をまとめた、損益計算書を用意しましょう。
損益計算書は基本的に、収益と費用、利益から成り立っています。
具体的に説明すると、収益は一定期間の間にどのくらい稼いだのかということを書きます。
費用は、事業を成功させるためにどのくらいの費用を使ったのかという部分です。
つまり、出費に含まれます。
そして利益は、これまでと比べて利益がどのくらい上がったのかということを説明してください。

損益計算書があると、他の会社とデータを比較することができます。
その結果を見て、これからどの事業に力を入れれば良いのかよく考えてください。
融資の時だけでなく、会社の経営方針を決めることにも役立つので作成して損はありません。

返済能力があると思わせる

融資を受ける時は、貸借対照表も作成しなければいけません。
これは事業が持っている資産や、負債を表すための書類です。
資産は預金や売掛先、固定資産を記載しましょう。
負債の部分には買掛金や借入金、未払金を書きます。
勘定に関係する項目を一瞬で把握できるので、財政が健全であることをアピールするためには欠かせない書類だと言われています。

貸借対照表には負債を記載するので、融資を受ける時はマイナスに働いてしまうと思っている人が多いです。
しかし負債があっても、それを覆せるような返済能力があれば問題ありません。
融資しても確実に返済してくれると思われるので、審査を無事に通過できます。
心配な人は、返済能力をアピールしましょう。