書類を提出する決まり

融資に必要な書類を分かりやすくご紹介

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資金繰り表と銀行取引一覧表

基本的な書類も必要

一定期間に資産がどのように動いたのか把握できるように、資金繰り表を作成しましょう。
資金繰り表があることで、正確に資金状況を伝えられます。
融資を相談した時に提出を求められるので、忘れずに用意してください。
資金繰り表は、毎月作成するものです。
そこに売り上げや経費、借入金などを記載してください。

最初は面倒に感じたり忘れたりするかもしれませんが、毎月続けていれば習慣になって、自然と資金繰り表を作成できるようになります。
また他にも本人であることを証明できる身分証明書や、印鑑証明書などが必要です。
資金繰り表や事業計画書のことで頭がいっぱいになって、基本的な書類の用意を忘れないように注意しましょう。
印鑑証明書などは、早めに準備しておくのが良い方法です。

どこの銀行と取引しているのか

銀行との取引履歴を把握するための書類が、銀行取引一覧表です。
融資の際に銀行取引一覧表を求められることが多いので、事前に作成しておきましょう。
まず、融資を受けている銀行名を書きます。
そして、借入金がいくらなのかも記載しましょう。
その時は短期の融資なのか、長期の融資なのかわかるように書いてください。

さらに、自分の預金残高も記載します。
預金率も書かなければいけないので、通帳を見ながら作業を進めると正確に記入できます。
たくさん銀行から融資を受けていると、審査が厳しくなってしまいます。
しかし、絶対に融資を受けられないわけではありません。
こちらに信頼性があると判断されれば融資してくれるので、資金に困ったら相談しましょう。